ワンダフルデイズの11話のあらすじやキャストについて!感想も!

『私のIDはカンナム美人』『女神降臨』などで人気を博し、ビジュアルが最高!と評判のASTROのチャウヌが主演する「ワンダフルデイズ」。

異性とキスすると犬になってしまう呪いのせいで、ちゃんとした恋愛をできずにいた教師のヘナ(パク・ギュヨン)と、犬の苦手な同僚のチン・ソウォン(チャウヌ)とのファンタジーラブロマンスです。

日本では、2023年10月11日(水)23時から韓国と同日にU-NEXTから独占見放題で配信されました。

ここでは、各話のあらすじやキャスト、感想などについてまとめています。

今回は第11話です~♪

ワンダフルデイズ>>1話から最終話まで

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ワンダフルデイズの11話のキャスト

【主な出演者】

 

チン・ソウォン(スヒョン)⇒チャウヌ(ASTRO)
ハン・ヘナ(マクスン)⇒パク・ギュヨン
イ・ボギョム(山神)⇒イ・ヒョヌ

チェ・ユル(ソウォンの甥、ヘナの生徒)⇒ユン・ヒョンス

ミン・ジア(チョヨン)⇒キム・イギョン

ハン・ユナ(ヘナの姉)⇒リュ・アベル

ソン・ウテク(ユナの彼氏)⇒チョ・ジンセ

シン・ミソン(ヘナの母)⇒チョン・ヨンジュ

ハン・パンドン(ヘナの父)⇒キム・ホンビョ

ユン・チェア(同僚教師)⇒イ・ソエル

チョン・ソンイ⇒ソン・ヨンア

教頭⇒ユ・スンモク

ヒョン・ジェヒ(いじめている生徒)⇒イ・ジェイ

カン・ウンファン(ソウォンの元同級生)⇒キム・ミンソク

サンス(ユナの元彼)⇒

ソン・ダウン(生徒)⇒チョ・アヨン

 

演出:キム・デウン
脚本:ペク・イナ

ワンダフルデイズの11話の見どころ

ボギョムとの過去の因縁により、ソウォンとヘナのどちらかが二人の関係の記憶を消される。どちらなのか・・・・ラストシーンは、二人がすれ違う場面。

どちらも表情を変えずにすれ違う・・・しかし、4~5歩進んだところでソウォンが物悲しそうにヘナを振り返る。

ワンダフルデイズの11話のあらすじ ネタバレ

ボキョムがウテクの動物病院に行き、犬となっているヘナの叔父でミソンの弟に対し、怪しげに手をかざす。

翌日、息絶えそうになった叔父(犬)が、何故か呪いから覚めて人間に戻り、皆ビックリ!

しかし、再び・・・・

 

ヘナは家への帰り道、ボギョムと道で出会う。

ボギョムはヘナに、ソウォンとのデートは楽しいか?と聞き、「人間の姿だからいいでしょう?」と言う。

ギョッとするヘナ。彼はヘナの秘密を知っていたのだ。

「何の話ですか?」とヘナ。

「僕が呪いをかけた。」とボギョム。

「僕は君たちが思っているよりも、ずっと前から近くにいた。」と。

 

マクスンは、チョヨンを裏切って敵に彼女の居場所をおしえてしまっていた。そのせいで、山神の想い人のチョヨンは、殺害されてしまった。

その罪で呪いをかけられてしまったマクスン。

既にスヒョンの子を宿していた。

 

ボギョムは家系の呪いを解いてやる、とヘナにいう。だが、それには受け入れがたい条件があった。

ワンダフルデイズの11話のみんなの感想

まとめ

この物語は、山神の復讐の物語だった?と思わずにはいられないほど、ドラマの雰囲気が後半になってガラッと変りました。

夜中12時になるとワンちゃんに変身してしまうヘナの可愛いドタバタ劇から、前世からの因縁のある悲恋物語へ。

結末近くになってきましたが、この状況で、皆が幸せでハッピーエンドで終わりになるのか、とても気になります。

次回が待ち遠しいですよね。

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