京城クリーチャーの8話のあらすじとキャストについて!

2023年12月22日(金)にNetflixで配信されたパク・ソジュンさん主演の韓流ドラマ「京城クリーチャー」。

全10話で12月22日から1シーズン目で7話、1月5日からは2シーズン目で3話の配信で、全話10話です。

ここでは、韓流ドラマファンのチヨコが、1話ずつお話を追ってまいります。

今回は、第8話です。

>>京城クリーチャー1話~最終話まではこちら

京城クリーチャーの8話のキャスト

【主なキャスト】

 

チャン・テサン(金鈺堂の主人)⇒パク・ソジュン

ユン・チェオク⇒ハン・ソヒ

前田ユキコ⇒スヒョン

ナ・ウォルデ⇒キム・ヘスク

ユン・ジュンウォン⇒チョ・ハンチョル

クォン・ジュンテク(テサンの親友)⇒ウィ・ハジュン

石川警務官⇒キム・ドヒョン

サチモト⇒ウ・ジヒョン

加藤中佐⇒チェ・ヨンジュン

ミョンジャ(アキコ)(石川の愛人)⇒ジウ

グ・ガッピョン(金鈺堂の所長)パク・ジファン

アン・ジホ(金鈺堂の従業員)⇒パク・ボモ

イチロー⇒ヒョン・ボンシク

チェ・ヨングァン(医大生)⇒

ナ・ヨンチュン(バーの女主人)オク・ジャヨン

チェ・ソンシム⇒

京城クリーチャーの8話のあらすじ・ネタバレ!

夜の街を彷徨う女の影。

一人殺しては脳を食い、3日間のうちに死体が10数人に。その正体は・・・・?

 

加藤や病院長の元に前田が訪れる。

彼らを操り、研究の資金を出しているのは前田らしい。

おうじょう病院の死体処理場のような所に落下したテサンは、傷だらけになりながらも、どうにか生き延びて這い上がる。そして、病院を訪れていた前田に出会い、彼女を脅して病院から脱出。

そして、そのまま気を失う。

テサンが気が付くと、そこは前田の家。彼はケガを負い、数日間、前田に看病されていたのだ。

テサンは石川の元に向かい、明子を救い出した見返りに、捕まっていた商店街の人々の釈放を要求する。

そして、愛するチェオクと再会。

チェオクもテサンを想い、毎日、金鈺堂の様子をうかがっていた。

だが、再会したその夜、不気味な人影が・・・・

京城クリーチャーの8話の見どころ

加藤の部屋にあった実験用の水を飲んだのは、明子。

その明子に明らかな変化があった。

妊娠中の明子だったが、殺人容疑で警察に追われ、林の中を逃げ回る明子。

京城クリーチャーの8話の皆の感想!

8話を観た人は続けて最後まで観た人が多いの?というくらい、8話だけの口コミはなかなか見つかりませんでした。

まとめ

口コミを見ていたら、この物語を史実だと信じてしまっている人もいるみたいですね。

反日感情を煽るために製作されたとなれば、成功しているかもしれません。

反日プロパガンダではないかとチヨコは思いました。

それを除けば、単純に面白かったです。

役者さんたち、日本語たくさん練習したと思いますが、やはりネィティブじゃないから・・・。こういうのって難しい。

しっくりしたのは、前田の京都弁だったと思います。

あと2話で終わりますが、無事に結末に行きつくのでしょうか。

次も楽しみですね。