京城クリーチャーの10話のあらすじとキャストについて!

2023年12月22日(金)にNetflixで配信されたパク・ソジュンさん主演の韓流ドラマ「京城クリーチャー」。

全10話で12月22日から1シーズン目で7話、1月5日からは2シーズン目で3話の配信で、全話10話です。

ここでは、韓流ドラマファンのチヨコが、1話ずつお話を追ってまいります。

今回は、第10話です。

>>京城クリーチャー1話~最終話まではこちら

京城クリーチャーの10話のキャスト

【主なキャスト】

 

チャン・テサン(金鈺堂の主人)⇒パク・ソジュン

ユン・チェオク⇒ハン・ソヒ

前田ユキコ⇒スヒョン

ナ・ウォルデ⇒キム・ヘスク

ユン・ジュンウォン⇒チョ・ハンチョル

クォン・ジュンテク(テサンの親友)⇒ウィ・ハジュン

石川警務官⇒キム・ドヒョン

サチモト⇒ウ・ジヒョン

加藤中佐⇒チェ・ヨンジュン

ミョンジャ(アキコ)(石川の愛人)⇒ジウ

グ・ガッピョン(金鈺堂の所長)パク・ジファン

アン・ジホ(金鈺堂の従業員)⇒パク・ボモ

イチロー⇒ヒョン・ボンシク

チェ・ヨングァン(医大生)⇒

ナ・ヨンチュン(バーの女主人)オク・ジャヨン

チェ・ソンシム⇒

京城クリーチャーの10話のあらすじ・ネタバレ!

いよいよおうじょう病院へ爆弾を持ってテサンが侵入。

ダストを移動中にチェオクの父親ジュンウォンと出会う。

テサンは、ジュウォンにチェオクと二人で逃げるように、と船の切符を渡そうとするが、ジュウォンは受け取らない。

逃げるのはテサンとチェオクだと。

 

館内で爆弾が爆発し、惺心が解き放たれる。

加藤は、自室に保管してあった惺心を生んだ液をトランクに詰め、逃げようとします。

そして檻に入れられている明子の元で立ち止まります。

「お腹がいたい~助けて~」と泣いているような明子の声。

 

ジュウォンは妻、惺心が近くに来たことを感じ取り、「一緒に逝こう」とダイナマイトを爆発させます。しかし・・・

おうじょう病院からテサンとチェスクは脱出したが、チェスクは病院長を殺害した罪で指名手配を受けている。逃亡するのに「一人でいい」と言うチェスクに対し、テサンは「僕が嫌いですか?」と問います。

チェスクは「そういう意味じゃない。」と答え、テサンは「ならいい。」と。

二人で車を駆って逃亡します。

逃亡資金を持った金鈺堂従業員と待ち合わせ場所で落ち合いますが、その時、警察も・・・・!

京城クリーチャーの10話の見どころ

一度テサンを裏切った従業員の少年が、資金をもってテサンとの待ち合わせ場所に、必ず行くのかどうか。

彼は林の中を自転車を一生懸命こいで進みます。

その後を警察の車が追います。

警察の車をうまくかわし、再び自転車をこぐ少年。

無事にテサンが待つ場所へと行けるのでしょうか。

京城クリーチャーの10話の皆の感想!

まとめ

10話、終わりましたね。

ですが、疑問はいっぱいです。

・惺心は、生きているようだが、どうなるのか。

・明子が産んだ子はどうなるのか

・加藤は生きているのか

・大火傷をおった前田は、これで終わりか

・チェオクは・・・?

・テサンの首の傷の意味は何か

スッキリした終わり方ではなかったので、続編を期待したいですね。

いつから始まるのか、まだはっきりしませんが、わかりましたらまたお伝えします。