アトムの童7話のキャストやあらすじは?視聴率や感想はいかに?

TBS日曜劇場で2022年10月16日(日)から始まった山崎賢人さん主演の「アトムの童」。

日曜劇場は楽しみにしている人、多いですよね。

ここでは、「アトムの童」について、リアルタイムで見るチヨコが、1話から最後まで、キャストや見どころなどについて、予習・復習のためにご紹介しています。

今回は、7話目です。

>>これまで、これからのアトムの童はこちら

アトムの童の7話の主要キャスト

【アトムの童の主要キャスト】

 

安積那由他(あづみ なゆた)/ゲーム開発者ジョン・ドゥ⇒山崎賢人

菅生隼人(すごう・はやと)/もう一人のジョン・ドゥ⇒松下洸平

富永海(とみなが・うみ)/アトム玩具の社長で元やよい銀行社員⇒岸井ゆきの

各務英次 ⇒塚地武雅/アトム玩具の社員(ドランクドラゴン)

八重樫謙吾/アトム玩具の専務 ⇒でんでん

富永繁雄/海の父親でアトム玩具の元社長 ⇒風間杜夫

森田 聡/ネットゲームカフェの店長 ⇒ 岡部 大(ハナコ)

杉野結衣(すぎの・ゆい)/ネットゲームカフェの店員⇒飯沼 愛

井手 大/やよい銀行の海の先輩 ⇒馬場 徹

吉崎 誠/SAGAS社長秘書 ⇒六角慎司

相良 晶/ゲームパプリッシャー ⇒玄理

興津晃彦(おきつあきひこ)/SAGAS社長⇒オダギリ・ジョー

小山田賢雄 ⇒皆川猿時

堂島/経産省事務次官⇒西田尚美

佐々木/新入社員⇒阿久津仁愛

宮沢沙織⇒麻生祐未

ティム⇒モクタール

ナレーション : 神田伯山

脚本:神森万里江

演出:岡本伸吾、山室大輔、大内舞子、多胡由章

プロデューサー:中井芳彦

アトムの童の7話の見どころ

二人でシカゴ行きを決めたのに、アトムロイドの技術を返してもらうためにSAGASで働こうとする那由他に、別れを告げる隼人。

隼人と別れたくないが、SAGASで新しいゲームを作る期待に、背けない那由他。

以前の二人と立場が逆転しているように見えるが、那由他は「違う」という。

なぜならば「自分はワクワクしているからだ。」と。

アトムの童の7話の視聴率

8.9%⇒10.6%⇒9.1%⇒10.4%⇒9.3%⇒9.3%⇒8.7%

アトムの童の7話あらすじやネタバレ!

「アトムの童」は軌道に乗り、新入社員も雇った。

そのような中、那由他と隼人はシカゴの会社に「一緒に新しいゲームを作らないか」と誘われ、次の新しいステージに挑戦すべく、シカゴ行きを決意する。

 

一方、SAGASの株の4%をミヤザワファミリーオフィスが買い占めていた。

ミヤザワファミリーオフィスは、SAGASのゲーム部門を売却させるつもりであり、技術を世界に開放すると言う。

興津は、経産省の堂島に対策を頼んだが、「御社との蜜月は終わり」と冷たく言い放たれる。

追い詰められた興津は、アトムロイドの技術を返すかわりに「アトムの童」に助けを求めるが、アトムの社員は興津の言うことは信用できず、助けるわけがない。

SAGASのゲーム技術力を世界に誇示するようにしなければ助からないと考えた興津社長は、那由他らの力が必要だった。

アトムの童の7話を見た感想!

アトムの童の8話の予告

まとめ

那由他と隼人、親友二人がまた別れるかもしれないのに、約束した方ではなく「ワクワク」する方を選ぶ那由他。

えっ?興津がアトム玩具をまるごと乗っ取ったのは、アトムロイドの技術を守るため?

「この国は真面目にコツコツ働いてきた者がバカを見る国だ」と国の事務次官・・・!?

ある程度の衝撃は覚悟していたけれど、今回も衝撃のオンパレードでした。

 

さて、物語は終盤に近付いています。

次回はまたどんな展開が待っているのでしょうか。

いよいよ大御所、山崎努さんが登場するみたいです。楽しみにしていましょう!