スタンドUPスタートの6話のキャストやあらすじは?視聴率や感想も!

週刊ヤングジャンプで連載の「スタンドUPスタート」が、テレビドラマとして2023年1月からスタートしました。

主役の三星大陽は竜星涼さん。

今期の作品の中では、スピード感があってエンターティンメント性もあり、組織の中で生きているサラリーマンにとっては、このドラマを観て気分晴れやかに寝入ることができるのでは?

ここでは、「スタンドUPスタート」の1話から最終回まで、予習復習のためにあらすじや見どころを記録しています。

今回は、第6話です。

>>スタンドUPスタートの1話~最終話まで

スタンドUPスタート6話の主要キャスト

三星大陽⇒竜星涼>>他の竜星涼の出演作品を観る

三星大海⇒小泉孝太郎>>他の小泉孝太郎の出演作品を観る

三星義知⇒反町隆史>>反町隆史の他の出演作品を観てみる

小野田虎魂⇒吉野北人(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)>>他の吉野北人の出演作品を観る

林田利光⇒小手伸也

高島瑞貴⇒戸次重幸>>戸次重幸の他の出演作品はこちら

加賀谷剛⇒鈴木浩介<<鈴木浩介の他の出演作品はこちら

山口浩二⇒高橋克実

羽賀佳乃⇒山下美月(乃木坂46)>>他の山下美月の出演作品を観る

立山隼人⇒水沢林太郎>>他の水沢林太郎の出演作品を観る

武藤浩⇒塚地武雅

音野奈緒⇒安達祐実>>安達祐実の他の出演作品を観る

風俗店店長⇒永井大

⇒原愛音

⇒うえきやサトシ

豊光幸男⇒小沢和義

⇒ゆってぃ

⇒勢登健雄

スタンドUPスタート6話の見どころ

6話では、ネットスーパー事業がすべて順調に進んでいると思われた矢先、大陽たちは「追徴課税」という危機に直面します。

笑顔の消えた大陽。

沈む仲間たち。

武藤は「できることはやります!いいえ、できなくともやります!!」と言う。その言葉に、大陽は、ある奇策を思いついたようだった。

スタンドUPスタート6話の視聴率

4.1%⇒3.8%⇒3.7%⇒3.2%⇒3.4%⇒3.3%

スタンドUPスタート6話のあらすじやネタバレ

三星重工の造船所跡地におけるネットスーパー事業は、順調に進んでいるように見えた。

競合していた豊光水産の社長に対しても山口が話をつけ、補助金申請も山口がプレゼンして成功した。

土地を無事に取得。

一方、加賀谷の方では、配送システムがうまく作動していなかった。

そんな時、税務署から1億4千万円もの追徴課税を受ける。

理由は、

土地には売っても維持しても何らかの税金がかかる。

三星は維持費と固定資産税のかかる造船所跡地を早急に手放したいために、時価16億円の土地を10億で売った。⇒売った先は、豊光水産。⇒違約金の問題があり?、豊光水産の子会社がそれを買い取った。⇒大陽たちのワカラン社は4億円を出資してその子会社を傘下に収めた⇒ところがそれが、兄弟間の低廉譲渡、関連当事者取引にあたるとして追徴課税された。

つまり、税金逃れのために、あらかじめ示し合わせて、不当に安く土地取引がされたと税務署に判断されたわけです。

一方、三星では、あるシステムが暗礁に乗り上げ、重要問題となっていました。

ワカラン社は、この1.4億円を捻出する方法のために、大陽の兄、三星重工社長の大海を呼び出します。

三星の重要問題、1.4億円の捻出、そして配送システムの不備、どのような関係があり、どう解決していくのでしょうか・・・?

スタンドUPスタート6話を観た感想

・大陽さんみたいな器の大きな人になりたい。

・オーラを消して演技してたユッティさん、すごいです。

・おもしろかったし感動しました。

・挑戦する気持ちが大切なんですね。

スタンドUPスタート7話の予告

まとめ

チヨコが今話で一番共感できたのが、この人。↑ ↑気持ちわかる~。

(大)会社を出てしばらくすると、肩書も何もない自分に気づき、自信を失いがちになるのよね。

そのまま終わる人もいるけど、諦めないでこのまま終わりにさせない、という強い気持ちで、武藤社長の下でドライバーとして再出発する姿に、チヨコは「良かった~」と思いました。

また、大陽と大海の兄弟が必ずしも仲が悪かったわけではなさそうで、兄は冷たい人でもないらしい、ということがわかり、次週がまた楽しみになりましたね ♪