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コロナの関係で、水野先生がTVに登場するたびに、「誰かに似ているなぁ」と思っていました。
今回、そのモヤっとした気持ちに整理をつけるために、似ているのは誰なのかを調査してみました。
また、先生の豪華な経歴も併せてご紹介しますネ!
水野泰孝医師の経歴と学歴が凄い!
きょうのジャーナル特集は、連日お伝えしている #新型コロナウイルス について、 #感染症 に詳しく検疫の経験もある #水野泰孝 医師をお迎えして、問題点や課題を伺います。皆さんからの質問をお待ちしています。 #NHKジャーナル pic.twitter.com/4P4s4ixLvF
— NHKラジオニュース (@nhk_radio_news) April 2, 2020
爽やかな雰囲気の水野泰孝さんは、感染症について長年現場でも携わってきた医師です。
では、どのような経歴なのかまずプロフィールを調べましたのでご紹介しましょう。
【水野泰孝さんのプロフィール】
氏名:水野泰孝(みずの やすたか)
生年月日:??50代
出身:東京都港区
好きな言葉:思い立ったら即実行・有言実行
学歴:私立駒場東邦中学卒、同高校卒、昭和大学医学部医学科卒
専門:内科、感染症内科、小児科、アレルギー科
資格:
感染症学会指導医、専門医
小児科学会指導医、専門医
アレルギー学会専門医
米国熱帯医学会認定医
国際渡航医学会認定医 他
所属学会:
日本感染症学会
日本小児科学会
日本アレルギー学会
日本熱帯医学会
日本渡航医学会 他
職歴:
・東京慈恵医大付属病院
・横浜市内一般病院(名称?)
・国立国際医療センター
・外務省、在ベトナム日本国大使館
・JICA感染症顧問医
・2010年:東京医科大学病院
・2013年:感染制御部長、感染症科診療科長就任
・2017~19年:フリーランス医師
・2019年:グローバルヘルスケアクリニック開院
水野先生は、診療科ローテーションの制度がある慈恵医大で研修医時代を務め、その後、正式に小児科医として勤務します。
お父様が小児科の開業医だった影響もあるようです。
そして小児科専門医と認定された後、再び慈恵医大の今度は大学院で熱帯医学を学びます。
熱帯医学を学ぼうと思った動機は、WHOから帰って来られたばかりの上司に出会い、海外での感染症の話に大いに興味を抱いたからだそうです。
また大学院在学中には、
長崎大学熱帯医学研究所やタイ王国マヒドン大学熱帯医学部に留学し、
バングラデシュ国下痢症疾患研究所で実地研修に参加する機会も得ました。
水野先生は、大学院で修士をとられた後、しばらく横浜市内の一般病院に勤務し、その後、国際医療センターに勤務します。
その後、外務省の人事交流の話があり、在ベトナム大使館に医務官として勤務します。
帰国後は、再び東京医科大学に勤務し、一つの目標だった医局のトップにもなります。
2018年8月に大学病院を退職し、自分のやりたい医療をするためにフリーランスとなりました。
フリーランスの医師って、ドクターXみたいですね。
フリーランスの間は、北海道から九州まで複数の自治体の非常勤医師として勤務されていたそうです。
満を持して令和元年6月3日に、グローバルヘルスケアクリニックを千代田区麹町に開院されました。
同クリニックでは、大学病院と同レベルの診療ができるとのこと。
このへんの詳しい話はこちらをご覧ください>>https://ghc.tokyo/%E3%81%94%E6%8C%A8%E6%8B%B6
水野泰孝医師と似ているのは誰?
水野先生は、目が細いのが特徴です。
また、身体が太っている印象はありません。
若い頃は、精悍な顔つきだったのではないかと思われます。
こんな投稿を見つけました!
スッキリ見てて思ったけど水野泰孝氏と東海オンエアのりょうに似てない!?#スッキリ #水野泰孝 #東海オンエア #りょう #コロナウイルス pic.twitter.com/WSBV9YRrjA
— 自由ジン (@nkyMkvNsnT) June 1, 2020
りょうさんは6人組のユーチューバーの一人ですが、似ていますよね。
また、こちらの方も。
アプリで若返った辛坊さんです。
やはり、目が細い、というのがキーワードですね。
繋がってると思うんだよね
#水野泰孝 #水野忠邦 #コロナ pic.twitter.com/LwXXEQ6ZCQ— なつみ (@natsu__82) April 16, 2020
こちらの方も ↓↓
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雰囲気でいうと、眞島秀和さんに似ていると思いますが、贔屓し過ぎですか?
水野泰孝医師の趣味や結婚した嫁について!
水野先生は、海外旅行が趣味だそうです。でも、国内外を問わず飛行機に乗ることは楽しくて仕方がないとのこと。
また、スポーツは、スキューバダイビングをやられるとのこと。
しかも、インスタラクターの資格を取得されているとのことです。
海外で取られたのでしょうか。
スキューバダイビングって、海に行かないとできないし、しかも趣味で楽しむなら当然キレイな海でしょうし、仕事の合間にちょこっと行ってまた戻って仕事する、なんてことはできないでしょうから、
きっちり休日を楽しむことのできる人のためのスポーツというイメージがあります。
コロナで通常の診察の他に、TVで普及啓発や情報伝達の仕事も増え、海に行っていられない状況でしょうね。
チヨコ・デリ
また、スキューバの海外旅行を企画できるよう自ら旅行業務取扱管理者の資格も取得されました。
とことんやるのですね!
また、奥さんやお子さんのことなど家族については、
先生はプライベートな発信をしておらず、SNSなども使っていないようなので、ほとんどわかりませんでした。
ただ、ベトナムの日本大使館在任中にご長男が現地で生まれたそうです。
妊婦や子供連れでの開発途上国に赴任する家族の心中を身をもって経験したとのことです。
まとめ
日本のグローバル化が一層進むにつれ、海外のマラリア、デング熱、エボラ出血熱などの感染症に日本人が触れる機会が出てくるとも限りません。
今後も先生の活躍を期待するとともに、私たちも言われたことは守るようにしましょう。
最後までお読みくださりありがとうございました。