伊東蒼のwikiプロフを調査!出身中学や高校はどこ?現在の事務所はどこ?

朝ドラ「おかえりモネ」にも出演している伊東蒼さん。6歳の時にデビューし、天才子役だなんて言われていましたが、もう成長は早いです!

今回は、2021年秋に新作映画も公開されるなど相変わらず引っ張りダコの伊東蒼さんに焦点をあててみましたヨ!

伊東蒼さんのwikiプロフを調査!

子役時代から活躍している伊東蒼さん。まずはプロフィールをも見てみましょう。

【伊東蒼さんのプロフィール】

 

氏名:伊藤 蒼(いとう あおい)

生年月日:2005年9月16日

出身:大阪市

学歴:

特技・趣味:ダンス、絵、ギター

事務所:ユマニテ

受賞:第31回高崎映画祭 最優秀新人女優賞(2016年)、第72回毎日映画コンクール スポニチグランプリ新人賞(2017年)

次に主な出演作品を見てみましょう。

【伊東蒼さんの主な出演作品】

 

2011年:アントキノイノチ~プロローグ~天国への引っ越し屋(TV)

2012年:平清盛(TV)

2013年:東京バンドワゴン~下町大家族物語(TV)

2013年:貞子3D2(映画)

2014年:牙狼(TV)

2015年:ラギッド!(TV)

2015年:花嫁のれん(TV)

2016年:氷の轍(TV)

2016年:湯を沸かすほどの熱い愛(映画)

2017年:島々清しゃ(映画)

2017年:キセキ-あの日のソビト(映画)

2017年:花戦さ(映画)

2017年:望郷(映画)

2018年:累-かそね-(映画)

2018年:ギャングース(映画)

2021年:ひきこもり先生(TV)

2021年:おかえりモネ(TV)

2021年:空白(映画)

伊東蒼さんは、2011年のアントキノイノチでデビューします。6歳の時です。それから毎年だいたい1~2作品の割合で出演していました。

ですが、12歳の2017年には、映画だけで4本に出演されています。

2016年の映画「湯を沸かすほどの熱い愛」で「第31回高崎映画祭 最優秀新人女優賞」を受賞したからでしょうか。

また、受賞歴でいえば、翌年の2017年の映画「島々清しゃ」では映画初主演で「第72回毎日映画コンクール スポニチグランプリ新人賞」を受賞しています。なお、この賞については、12歳の受賞は史上2番目の若さということです。

最年少は2013年に9歳で「おしん」で受賞した濱田ここねさんということです。

伊東蒼さんの出身中学や高校はどこ?

伊東さんはまだ10代で学生です。

どこの中学出身でどこの高校に通っているのか、調べましたが確かなことはわかりませんでした。

ただ、2019年から2020年の中学2,3年生の間、主な出演作品がないことから、想像ですがもしかしたら受験勉強をみっちりやっていたのかもしれません。

女優業も一生懸命ですから、きっと勉強もできる人ではないかな、と思いました。

 

伊東蒼さんの現在の事務所はどこ?

伊東蒼さんは、子役時代には「ジョビィキッズ」という子役専門の芸能事務所に所属していました。ここは、芦田愛菜さんや寺田心くんが所属する有名に事務所で、オーディションを受けてもなかなか採用してくれないところです。

当然ながら子どもですから、芸能活動は親がどれだけ関われるか、ということにもかかってきます。伊東さんは親御さんのサポートのもとで芸能活動をやられてきたのですね。

今は、事務所を移籍してユマニテに所属しています。伊東さんの移籍の理由はわかりませんでしたが、通常、これからのステップアップのために移籍するものではないかな、と思います。

ユマニテは、安藤サクラさんや門脇麦さん、山田真歩さんなど個性派俳優がそろっている事務所です。

まとめ

もう来年の公開映画について、佐藤二朗さんのツィートがありました。伊東蒼さんもしっかり出ている^^!またまた楽しみが増えました。

どんどん成長して大女優になる気配がします。

古田新太さんや佐藤二朗さんとの共演なんて、他の俳優さんにとっては、悔しいというかうらやましがられるほどスゴイことです。

ぜひ才能をますます開花させてほしいと思いました。

では、最後までお読みくださりありがとうございました。