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Lisaさんが歌う「鬼滅の刃」の主題歌、紅蓮華を作曲されたシンガーソングライターの草野華余子さん。
卓球好きだったり、コスプレ好きだったり、いろいろな顔をお持ちのお方のようです。
今回は、興味がありましたので、草野華余子さんに焦点をあててみましたヨ!
草野華余子は卓球とコスプレが好き?
【MEDIA】
1/4(水)21:00-23:00
📺日本テレビ「#上田と女が吠える夜」@hoeruyoru_ntv「推しに生かされている女」として #草野華余子 が「L’Arc〜en〜Ciel」と「卓球」への情熱を語ります🔥
番組は新春2時間SP、オンエアをお楽しみに!
▼番組HPhttps://t.co/OqMkqUlfYA pic.twitter.com/LW1yvjjd51
— 草野華余子STAFF (@kayoko_staff) December 31, 2022
草野華余子さんは、シンガーソングライターで、無類の卓球好きだということです、
他に好きなことは、コスプレも。
小6か中1くらいからコミックマーケットに行っていた、ということで、草野さんも同人誌を作ってコスプレして販売していたそうです。
理由はわかりませんが、当時の写真など現在は削除されています。何か披露したくないことがあったのでしょうか。
【草野華余子さんのプロフィール】
氏名:草野華余子(くさのかよこ)
生年月日:1984年2月25日
出身:大阪府
血液型:
身長
学歴:帝塚山学院幼稚園、帝塚山学院小学校卒、帝塚山学院中学校・高等学校卒、関西大学社会学部卒
趣味:卓球、コスプレ
事務所:
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卓球については、
ミュージシャンの友人から誕生日に’コルベル’というラケットをプレゼントされたことがきっかけでした。
その前に、温泉卓球未満くらいの技術で、卓球のダブルスで足を引っ張ったり、負けたりして悔しい思いをしていたそうですが。
今は、週5で午前中にコーチについて1時間の朝レン。
食事は毎日サラダチキンを3本食べているとか。
そして、Tリーグ観戦のほか、大会のライブ配信をチェックするなど、卓球中心の日々を送っているのだとか。
こうなると、ただの趣味ではなくなってしまいそうですよね。
なんと、今では、仕事と並ぶレベルで卓球に向き合っているのだそうです。
草野華余子の紅蓮華作曲の経緯は?
草野さんは、関西大学で軽音楽部に入っていました。本格的な部活で、先輩には音楽業界にいる人たちもけっこういるとか。
その学生生活の中で、信頼する先輩に自分の才能を認めてもらい、自信がつきます。
そして卒業後は、シンガーソングライターとして、ライブハウスに出演をし続けます。
そんなある時、アニソン歌手のLisaさんが楽曲を募集していることを知り、応募。
見事に曲が採用され、以降、作曲の依頼が来るようになったとのことです。
紅蓮華については、作曲者としての名は刻まれていますが、「自分の曲だとは思っていない。」のだそう。
理由は、作詞はLisaさんですし、Bメロから入る構成も、LiSAさんのチームから提案されたもので、チームで作ったものだという意識からです。
草野さんの作曲の仕方は、まず、「その歌手のSNSや記事などを一通り読む。⇒イメージにたどりつく。⇒イメージをアウトプットする。」というちょっと変わった方法なのだそうです。
チヨコ・デリ
草野華余子の実家の父が気になる!
こちら、愛犬の似顔絵と娘の本名が割と鮮明に描かれたトレーナーをお洒落に着こなす父の背中(+愛犬)の写真ですhttps://t.co/2z6UUOAzT7 pic.twitter.com/6zQtX7dHU0
— 草野華余子 (@kayoko225) January 4, 2021
草野華余子さんを検索すると、「父」と出てきます。
どうやら、実家のお父様が話題になっているようなのです。
原因は上のツィートでしょうか。後ろから見ると、イケオジのようですが。
娘さんの名前の入ったトレーナーを着ていること自体、娘を応援している、ということがとてもよくわかります。
華余子さんを帝塚山というお嬢様学校に幼稚園の時から入れられるだけの財力を持っています。
小さい頃から音楽に親しみ、姉妹でピアノを習い、姉は小さい頃から作曲活動をしていたということからも、音楽に親しむ余裕のある家だという印象を受けますよネ。
まとめ
紅蓮華を作曲したシンガーソングライターの草野華余子さんについて、卓球とコスプレのこと、名曲紅蓮華の作曲の経緯、お父上のことなどについて書かせていただきました。
華余子さんは、他にも推し活をされているようで、一つのことをとことん追求するタイプなのかなと思いました。
30代後半なので、結婚もそろそろではないかと思われますが、SNSなどネットの情報では、出てきていません。
が、誰かを好きになったら、きっと、とことん好きになるでしょうから、結婚までのスピードは早いのではないかと、勝手に想像してしまいました。
今後もますます頑張っていただくことを期待したいですネ!