星降る夜に2話のキャストやあらすじは？視聴率や感想も！

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2023年1月17日(火)から始まった吉高由里子さん出演のTV「星降る夜に」。

ここでは、吉高さんのドラマはリアルタイムで欠かさず見ている私が、「星降る夜に」の１話から最終回まで、予習復習のためにあらすじや見どころを記録してまいります。

今回は、第2話です。

＞＞「星降る夜に」第1話～最終回までネタバレ

星降る夜に2話の主要キャスト

【主なキャスト】

 

・雪宮 鈴（ゆきみや・すず）⇒吉高由里子＞＞吉高由里子の出演作品を観る

・柊一星⇒北村 匠海＞＞北村 匠海の出演作品を観る

・佐々木深夜⇒ディーン・フジオカ＞＞ディーン・フジオカの出演作品を観る

・佐藤春⇒千葉雄大＞＞千葉雄大の出演作品を観る

・犬山鶴子⇒猫背椿

・蜂須賀志信⇒長井短

・伊達麻里奈⇒中村里帆＞＞中村里帆の出演作品を観る

・北斗桜⇒吉柳咲良

・チャーリー＜犬山正憲＞⇒駒木根葵汰

・桃野拓郎⇒若林拓也

・服部洋美⇒宮澤美保

・岩田源吾⇒

・柊カネ⇒五十嵐由美子

星降る夜に2話の見どころ

のどかな海街の病院で働く産婦人科医・雪宮鈴（35歳／吉高）と、生まれつき聴覚を持たず、音のない世界で生きながらも、遺品整理士として働く柊一星（25歳／北村）という“命のはじまり”と“命の終わり”をつかさどる2人が、ひたむきな10歳差恋愛を育んでいくストーリー。

匿名妊婦が逃走し、彼女を探すか探さないかで鈴と一星が手話で会話する場面。

一星の過去もわかる。

鈴は、必ずしも親がいないと可哀そう、いれば幸せ、というわけではないと言う。

星降る夜に2話の視聴率

７．７％⇒７．９％

星降る夜に2話のあらすじやネタバレ

雪宮鈴が、「母親の遺品整理をしてくれてありがとう。」と柊一星に伝えたところ、見返りにデートをすることになった。

するとクリニックから緊急の呼び出しがあり、妊婦が匿名で出産。

出産後、妊婦は自分の子どもの顔も見ずに逃走。

 

それを知った一星は、鈴に「母親を探しに行こう」と言う。「自分は高校の時に両親を事故で亡くした。」とも。

親がいることが幸せだという考えの一星に鈴は、「母親が戻ってきても、子が幸せになるとは限らない。」「親がいなければ必ず可哀そうなのか？」と問う。

一星は、「僕も可哀そうではないか？」と尋ねる。

「私から見れば、あなたは自由でポラリスのエースで・・・・魅力的人生だと思う。」と答える鈴。

一星は、「ありがとう。」と言い、「その赤ん坊に、オレを見習うように言っておけ。」。

 

一方、佐々木医師は、匿名妊婦が逃走したのは自分のせいではないか、自分はいろいろ知らないことが多い、と悩む。

 

帰宅途中の踏切の向こうに、一星がいることに気づく鈴。

一星は手話で「雪宮鈴が好きだ！」と伝える。

星降る夜に2話を観た感想

・今日も色々考えさせられる内容だった。 赤ちゃんがめっちゃ幸せに生きていけますように！！

星降る夜に3話の予告

まとめ

一星が鈴に対してグイグイ押してくるのに、若いパワーを感じましたよネ。

まだ素性もよくわからない相手なのに、鈴はまったく嫌がらない、ということは、鈴はまんざらではない、ということでしょう。

一星の惚れポイントは何なのか。

一星の気持ちの優しさは魅力だとは思いますが、数々の困難や経験をしてきた医師の雪宮の気持ちが怒涛のごとく傾くほど強烈な魅力があるのかな、とチヨコはちょっと思いました。

逆に言えば、雪宮の空虚な心に一星が入ってきたのだと思いますが、雪宮はどのように空虚だったのかが今ひとつわからない。

・・・けれど、出演者の魅力はいっぱい。

吉高由里子さん、北村匠海さん、ディーン・フジオカさんの魅力は全開です。

次週はどのような展開になるのか、楽しみにしていましょう！

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