警視庁アウトサイダーの7話のキャストやあらすじは?視聴率や感想も!

2023年1月5日からスタートの木曜ドラマ「警視庁アウトサイダー」。

西島秀俊さんが主演です。

ここでは、刑事ものが大好きな私が、「警視庁アウトサイダー」の1話から最終回まで、予習復習のためにあらすじや見どころを記録してまいります。(あくまでチヨコの記録なので、勘違いもあるかもしれません。そこは気づいたら修正してまいります。)

今回は、第7話です。

>>警視庁アウトサイダーの1話~最終回まで

警視庁アウトサイダー7話の主要キャスト

【主要キャスト】

 

架川英児(かがわ・えいじ)⇒西島秀俊>>西島秀俊の出演作品をもっと観る!

蓮見光輔(はすみ・こうすけ)⇒ 濱田 岳>>濱田 岳の出演作品をもっと観る!

水木直央(みずき・なお)⇒ 上白石萌歌>>上白石萌歌の出演作品をもっと観る

仁科素子(にしな・もとこ)⇒ 優 香>>優 香の出演作品をもっと観る

・⇒小松和重

倉間彩子(くらま・あやこ)⇒ 野波麻帆>>野波麻帆の出演作品をもっと観る

米光麻紀(よねみつ・まき)⇒ 長濱ねる

藤原 要(ふじわら・かなめ)⇒ 柳葉敏郎

水木真由(みずき・まゆ)⇒ 石田ひかり>>石田ひかりの出演作品をもっと観る

警視庁副総監有働弘樹⇒片岡愛之助>>片岡愛之助の出演作品をもっと観る

小山内雄一議員⇒斎藤工>>斎藤工の出演作品をもっと観る

羽村琢巳⇒福士誠治>>福士誠治の出演作品を観る

矢上慶太⇒小松和重

梅林昌治⇒長田成哉

野本滋⇒ワタナベケイスケ

沙希⇒井本彩花

当麻秀和(信濃一家組長)⇒鈴木一真

手嶌春⇒浅野ゆう子

・折原大吾⇒

・歌川チカ⇒水崎綾女

梶間優人(蓮見の父)⇒神尾佑

・楠本貴喜⇒横山涼

・小松崎実⇒デビット伊東

・益本⇒西 興一朗

・土方⇒白井光浩

・小浜三代子⇒石野真子

・田並史江⇒高橋かおり
・ミー⇒飯窪春菜>>飯窪春菜の出演作品を観る
・今野静香⇒高橋美津子
・今野萌⇒リコ
・白土祐吾⇒七瀬公
・立石錠⇒正名僕蔵
・歌川涼牙⇒小越勇輝>>小越勇輝の出演作品を観る
・船津成男⇒金児憲史
・椛島寿夫⇒
・北岡⇒石田卓也
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加藤実秋『警視庁アウトサイダー』シリーズ(角川文庫)

脚本:髙橋泉

演出:木村ひさし

主題歌:山下達郎『LOVE’S ON FIRE』(WARNER MUSIC JAPAN)

警視庁アウトサイダー7話の見どころ

拉致された架川が何度も殴られ、拳銃まで突き付けられる。

絶体絶命だと思った瞬間、仁科が助けに来る。だが、仁科は撃たれて倒れてしまう。

と思った仁科だが、回し蹴りで北岡をノックアウトする。

警視庁アウトサイダー7話の視聴率

10.7%⇒9.1%⇒9.6%⇒9.9%⇒8.5%⇒8.9%⇒9.1%

警視庁アウトサイダー7話のあらすじやネタバレ

【背景】

警視庁のマル暴から、理由は不明のまま桜町中央署の刑事課に飛ばされてきた架川英児(西島秀俊)は、性格が反対の蓮見光輔(濱田岳)とバディを組むことに。

さらに、警視庁副総監・有働弘樹(片岡愛之助)の娘の新米刑事・水木直央(上白石萌歌)のめんどうを見ることにもなった。

蓮見は実は成りすまし人物で、警察官だった父の梶間優人(神尾佑)の冤罪をはらすために、警察の幹部候補である羽村琢巳(福士誠治)の支援を得て警察に潜り込んでいた。

「父は、ナイフについた指紋や、殺されたクラブ’コフレ’のホステスの歌川チカと愛人関係だったという他のホステスの証言により、痴情のもつれとして逮捕された。父はそれを否認。だが判決がひっくり返ることはなかった。」と蓮見。

 

架川が飛ばされてきた理由は何か、蓮見の父を冤罪に追い込んだ真の犯人は誰か、どうやら追う相手は一緒かもしれない。

>>警視庁アウトサイダーの1話~最終回まで

北岡に拉致された架川。

仁科素子が居場所を突き止め、間一髪で架川を救う。

架川の拉致は誰の指図か・・・!?

約束通り、架川は田並史江に会い、歌川チカと梶間優人が愛人関係だと口裏を合わせた理由を聞き出す。

田並の話では、歌川チカは信濃一家の当麻の愛人だった。当時県警が信濃一家のことで度々店に来ていた。店の次期ママになるために歌川チカと張り合っていた田並は警察に取り入り、組織犯罪対策課長の船津にプレゼントのカフスボタンを渡した。

だが、その晩、歌川チカは殺害された。そして、歌川チカと梶間優人が愛人関係だと皆に言え、と船津に言われたのだと。

一方、蓮見たちは、歌川涼牙が母親の歌川チカが殺害された夜、男とすれ違いざまにぶつかり、男の落とし物を拾って持っていることを知り、それを蓮見は買い取る。カフスボタンだった。

ひょっとしたら、その落とし物の主が歌川チカ殺害の犯人かもしれないと考えたのだ。

 

小山内議員が頻繁に暴力団事務所に出入りしているという記事が出ることになった。小山内議員はいったい何のために・・・!?

突然、地域課への異動を命じられる水木。(おそらく父親の有働に、架川に近づかないようにするため。)

また、羽村は架川と一緒にいる所を船津に見られてしまう。

 

入院中の小浜に事情を聴く架川と蓮見。

当麻は元々は小浜の男だったが、歌川チカに横取りされ、それが気になり、チカのアパートに行ったのだと言う。ところが、部屋の中から別の男の声がしたため、そのまま帰ったとのこと。

その男の声は船津の声ではなく、聞き覚えのない声だった。

警視庁アウトサイダー7話を観た感想

警視庁アウトサイダー8話の予告

まとめ

有働副総監と小山内議員との会話で、「折原にそろそろ登場してもらいましょうか。」と話す二人。

折原は、とっくに亡くなっているのに、どういうことなのか気になりますよね。

また、別件で折原を追っていた藤原刑事も殺されてしまっています。

さらに、水木が、平成24年度の新年会の動画を見て、そこに父親の有働と共に、歌川チカの姿を発見しますが、それも気になります。

これらの点と線が結びついたところに、真犯人がいるのでしょうか。

次週はいよいよ最終章に入りますが、楽しみにしていましょう!

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