lakuunクイックスチーマーGTJ-2018とエリートGTJ-2021との違いを比較!どっちがおすすめ?

lakuunで人気な「スチームアイロン」の、クイックスチーマーGTJ-2018とエリートGTJ-2021の違いを比較しました。

どちらもアイロン台なしで手軽に使用できるスチームアイロンですが、GTJ-2021はさらにパワフルになりました。

クイックスチーマーGTJ-2018とエリートGTJ-2021を比較した結果、違いは8点ありました。

①スチームモードの種類:GTJ-2021は2種類

➁スチーム量の違い:GTJ-2021は約180%UP

➂水タンク量の違い:GTJ-2018は100ml、GTJ-2021は250ml

➃アタッチメントの種類:GTJ-2021は2種類あり

⑤スチーム機能のOFF:GTJ-2021はドライアイロン可能

⑥立ち上がり時間:GTJ-2018の方がはやい

⑦大きさと重さ:GTJ-2018の方がコンパクトで軽量

⑧デザインの違い

このことから、GTJ-2018がおすすめの方は

・立ち上がりにスピードを求める方。

・軽量でコンパクトを求める方。

一方、GTJ-2021がオススメの方は、

・パワフルなスチームでシワを伸ばしたい方。

・スチームモードを切り替えるモノがほしい方。

・ドライアイロンとしても使用したい方。

lakuunのクイックスチーマーGTJ-2018とGTJ-2021は、どちらもしっかりとシワを伸ばせると評判のシリーズです。

8つの違いの中でも、最新のGTJ-2021はスチーム量やモードの種類が進化!

より様々な衣類に合わせてしっかりとシワを伸ばすことができますよ♪

その他、本文でGTJ-2018とGTJ-2021の違いを比較し、機能や特徴も詳しくご紹介していきます。

lakuunクイックスチーマーの購入を検討している、あなたの参考になれば幸いです!

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lakuunクイックスチーマーGTJ-2018とエリートGTJ-2021の違いを比較

それでは、クイックスチーマーGTJ-2018とエリートGTJ-2021の違いをご紹介します。

違いは、8点ありました。

①スチームモードの種類:GTJ-2021は2種類、➁スチーム量の違い:GTJ-2021は約180%UP、➂水タンク容量の違い:GTJ-2018は100ml、GTJ-2021は250ml、➃アタッチメントの種類:GTJ-2021は2種類あり、⑤スチーム機能のOFF:GTJ-2021はドライアイロン可能、⑥立ち上がり時間:GTJ-2018の方がはやい、⑦大きさと重さ:GTJ-2018の方がコンパクトで軽量、⑧デザインの違い

では、1つずつご紹介しますね。

①スチームモードの種類:GTJ-2021は2種類

まず、スチームモードについてみていきましょう。

GTJ-2018のスチームモードは1種類のみですが、GTJ-2021のスチームモードはノーマルモードとパワフルモードの2種類が搭載されています。

スチームモード
GTJ-2018 1種類:ノーマルモード
GTJ-2021 2種類:ノーマルモード

     パワフルモード

GTJ-2018はボタン1つなので、立ち上がりモードの切り替えなくすぐに使用することができます。

GTJ-2021はスチームの量が異なる2種類のモードを選択してから使用します。

衣類の素材に合わせてモードを変更できるので、そこは魅力がありますね♪

➁スチーム量の違い:GTJ-2021は約180%UP

GTJ-2018とGTJ-2021はともにスチームアイロンですが、スチーム量に違いがあります。

ノーマルモード パワフルモード
GTJ-2018 平均14g/分 搭載なし
GTJ-2021 平均18g/分 平均25g/分

GTJ-2018は、1分間に約14gのスチーム量に対し、GTJ-2021はノーマルモードで1分間約18g、パワフルモードで1分間約25gのスチームも噴出することが可能です。

どちらも綺麗にシワを伸ばすことができますが、GTJ-2021は2種類のスチームで繊維の奥まで浸透し強力にシワを伸ばせるように進化しています。

➂水タンク容量の違い:GTJ-2018は100ml、GTJ-2021は250ml

GTJ-2018とGTJ-2021は、水タンク量にも違いがあります。

水タンク容量
GTJ-2018 100mL
GTJ-2021 250mL

GTJ-2018は水タンク容量が100mLに対し、GTJ-2021は250mLです。

水タンク容量が多いと何度も給水せずに済みますが、その分重くなってしまうのが難点です。

そのため、あまり長時間使用しないという方や水タンク容量よりも軽さを重視している方は、GTJ-2018の方が満足度が高いですね!

➃アタッチメントの種類:GTJ-2021に2種類あり

GTJ-2021には、2種類のアタッチメントが付属しています。

デリケートな素材でも優しく綺麗に仕上げることができる「ヘッドカバー」。

厚手の衣類や毛足の長い素材についたホコリや糸くず、髪の毛などを取り除くのに非常に便利な「ブラシ」。

GTJ-2018にはブラシのみ付属しています。

⑤スチーム機能のOFF:GTJ-2021はドライアイロン可能

GTJ-2018には、スチーム機能をOFFにする機能は搭載されていません。

しかし、GTJ-2021はスチーム機能をOFFにすることができ、ドライアイロンとして使用できるようになっています。

そのため、シャツの裾や襟元など細かい箇所をアイロンすることもできるので便利です。

⑥立ち上がり時間:GTJ-2018の方がはやい

スイッチを入れてから立ち上がるまでの時間は、GTJ-2018の方が早いです。

立ち上がり時間
GTJ-2018 約25秒
GTJ-2021 約35秒

GTJ-2018は約25秒後に蒸気が吹き出し立ち上がります。

GTJ-2021は約35秒後に立ち上がり使用できるようになります。

どちらも、1分以内に立ち上がるので朝や出かける前の忙しい時間でもすぐにサッと使用することができます。

⑦大きさと重さ:GTJ-2018の方がコンパクトで軽量

GTJ-2018とGTJ-2021では大きさと重さも異なります。

大きさ 重さ
GTJ-2018 横幅約9.0×奥行き8.5×20.0㎝ 約500g
GTJ-2021 横幅約10.5×奥行き14.0×24.0㎝ 約850g

GTJ-2018は大きさ横幅約9.0×奥行き8.5×20.0㎝、重さ約500gと比較的コンパクトで軽量となっています。

GTJ-2021は大きさが横幅約10.5×奥行き14.0×24.0㎝、重さが約850gです。

それぞれの給水タンクに水を入れた場合更に重くなるため、ハンガーにかけて使用することを考えるとGTJ-2018の方が便利そうですね。

⑧デザインの違い

GTJ-2018はヘッド部分が大きく倒れやすかったのですが、GTJ-2021は底に重さがあるため倒れにくくなっています。

また、GTJ-2021は人間工学に基づきしっかりとした安定性、使用時の重心のずれが少なくなるように設計されているので、ストレスなく使用できるようになっています。

また、GTJ-2021 本体のハンドル部分が細くなり持ちやすい形状になりました。

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lakuunクイックスチーマーGTJ-2018はこんな人におすすめ

通販好きウサコ

こちらは、かなりの人気で入荷困難になっています。販売サイトで購入申し込みを受け付けてもらえたら、すぐに申し込んだ方がよいと思うッぴょん。

lakuunクイックスチーマーGTJ-2018

・立ち上がりにスピードを求める方。

・軽量でコンパクトを求める方。

にオススメできます。

 

GTJ-2021よりも立ち上がりスピードが早く、忙しい時間に最適です。

また、大きさも重さも一般的なミネラルウォーターのペットボトルよりも小さく扱くなっています。

そのため、女性の方でも楽に使用できます。

lakuunクイックスチーマーエリートGTJ-2021はこんな人におすすめ

エリートGTJ-2021がオススメの方は、

・パワフルなスチームでシワを伸ばしたい方。

・スチームモードを切り替えるモノがほしい方。

・ドライアイロンとしても使用したい方。

にオススメできます。

GTJ-2018よりもパワフルなため、スチーム量が多くさらにしっかりとシワを伸ばせます。

また、衣類の種類や用途に合わせてスチームモードもを切り替えることができるので、様々な衣類や用途に合わせて使用したいと考えている方はGTJ-2021の方がオススメです。

GTJ-2021はGTJ-2018と異なりスチームをOFFにしてドライアイロンとして使用することができます。

そのため、裾や襟、袖など細かい部分までエリートGTJ-20211台でできますので、スチームアイロンをよく使用し、ドライアイロンで細かい部分までアイロンをかけたい方にオススメです。

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クイックスチーマーGTJ-2018とエリートGTJ-2021の違いを比較まとめ

今回はlakuunクイックスチーマーGTJ-2018とエリートGTJ-2021の違いを比較し、特徴や機能もご紹介しました。

GTJ-2018とGTJ-2021の8点の違いをおさらいすると、

①スチームモードの種類:GTJ-2021は2種類

➁スチーム量の違い:GTJ-2021は約180%UP

➂水タンク容量の違い:GTJ-2018は100ml、GTJ-2021は250ml

➃アタッチメントの種類:GTJ-2021は2種類あり

⑤スチーム機能のOFF:GTJ-2021はドライアイロン可能

⑥立ち上がり時間:GTJ-2018の方がはやい

⑦大きさと重さ:GTJ-2018の方がコンパクトで軽量

⑧デザインの違い

クイックスチーマーGTJ-2018はスピーディーかつコンパクトさが特徴です。

立ち上がりのスピーディーさと使いやすさ、コンパクトさを優先してスチームアイロンのご購入を検討している方にオススメです。

見た目もシンプルでインテリアに馴染みやすいです。

しかしながら、GTJ-2021も十分にスピードと使いやすさがある商品になっています。

水タンクが大きい分重さと大きさはでてしまいますが、スチームモードを選び、しっかりと衣類のシワを綺麗にしたい方にはオススメです。

今回の記事があなたのスチームアイロン選びの参考になれば嬉しいです。

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