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「迷い道」でデビューし、次々とヒットを飛ばした歌手の渡辺真知子さん。
デビューして45年以上たっても精力的に活躍されているということです。
テレビこそあまり見なくなりましたが、最近はどのような活動をされているのか、また、結婚はされたのかどうか、そのあたりを今回は探ってみました。
渡辺真知子は現在も結婚しないで独身生活?
渡辺真知子、45年の歌手人生の中で“最も思い出深いこと”興奮気味に語る#渡辺真知子 #徹子の部屋 https://t.co/tFBUruaRmz
— マイナビニュース・エンタメ【公式】 (@mn_enta) August 18, 2023
渡辺真知子さんは、神奈川県横須賀市で生まれます。
お父様は神奈川県職員で県立青少年センターの館長を務めたお方。
歌好きなお父様の影響もあり、進学先は音楽短大の声楽科でした。
【渡辺真知子さんのプロフィール】
氏名:渡辺真知子
生年月日:1956年10月23日
出身:神奈川県横須賀市
血液型:B型
身長:157cm
学歴:緑ヶ丘女子高等学校、洗足学園短期大学卒
趣味:スキューバダイビング、ガーデニング
事務所:カモメミュージック
高校時代から音楽活動をされ、1975年の第9回ヤマハポピュラーソングコンテストでは『オルゴールの恋唄』で特別賞を受賞します。
その後、1977年にプロデビューし、「迷い道」「かもめが翔んだ日」「ブルー」「唇よ、熱く君を語れ」など数々のヒットを飛ばします。
当時は「いつ寝たのかもわからない」ほどの売れっ子に。テレビで見ない日はありませんでした。
渡辺さんは、アイドルとして売り出したわけではなかったようなのですが、映画やドラマにも出演したりラジオ番組もやり、まるでアイドル歌手のような働きぶりでした。
しかし、32歳の時、しばらく音楽活動から遠ざかっていた時期があります。
アメリカに語学留学したのです。
それまで寝る間もないほど働いてきた真知子さんでしたが、あるきっかけで、アリゾナに語学留学をします。
そのきっかけというのは、何でも当時のマネージャーと一緒に四国の寺巡りの旅をしたところ、2人とも3回「凶」を引き、さらに翌年にまた「凶」を引いたからだとか。
何か環境を変えたかったということなのでしょうか。
しかし、渡米先で自身の歌を披露する機会があり、大反響だったことから、改めて音楽に感動することに言葉の違いはないと確信し、再び日本での歌手活動を再開します。
シングルとしては、1988年 哀愁トラベラー、1991年 メソポタミアダンス、1993年 生きがいなどを発表し、全国ライブや横浜博などのコンサート出演を果たします。
そうした間にも、同年代のアイドル歌手が次々と恋愛したり同年代のアイドル等と結婚していくのですが、渡辺真知子さんが結婚した、という話はずっと聞くことがありませんでした。
そして、それは現在も・・・
結論として、この記事を書いている2023年8月15日現在、渡辺真知子さんは結婚していません。
理由については、チヨコが記憶している限り、ご本人が以前インタビューか何かで答えていたのですが、「結婚より歌を優先させた。」ということだったかと思います。
渡辺真知子の最新のコンサート情報!
#フムニュー での #渡辺真知子 さんのSpotify人気曲考察のインタビュー最終回は、 #中島みゆき 夜会出演やシングル発売の経緯について、深掘りしました♪
聞き手 #臼井孝https://t.co/HaYDFbj5qZ
渡辺真知子、中島みゆきの『夜会』に出演し「還暦過ぎて別世界を知った。気づいたら恋をしていました」— 臼井孝/T2U音楽研究所(たまに #シロちゃん ) (@t2umusic) July 22, 2023
渡辺真知子さんは、今でもコンサートなどをご自身でやられたり、ゲストで呼ばれるなどして歌手活動をされています。
渡辺真知子さんのコンサートチケットはこちら>>https://l-tike.com/concert/mevent/?mid=478977
コンサート情報はこちら>>http://dankaisedai.co-suite.jp/concert/j_pop/machiko_watanabe.html
まとめ
1977年に「迷い道」でデビューし、今も歌手活動を精力的にやられている渡辺真知子さんについて、結婚していないのかどうか、最新のコンサート情報などについてまとめてみました。
チヨコも数年前に横須賀で何かのコンサートがあった時に渡辺真知子さんも出演されていて、変わらないパワフルな歌声に圧倒された思い出があります。
これからも健康に気を付けて歌い続けて、渡辺真知子さんの新たなファンを増やしていって欲しいと思います。