昼に昇る月5話6話のあらすじネタバレやキャスト!皆の口コミも!

2023年11月1日からU-NEXTで独占見放題配信される韓国ドラマ「昼の昇る月」は、悲劇的な運命を辿った2人の切ない転生ロマンスです。

主演は、キム・ヨンデとピョ・イェジン。

どちらもチヨコは好きな俳優さんです^^。

ここでは、韓国ドラマ大好きなチヨコが1話から最終話まで、キャストやあらすじ、感想などについてまとめています。

ネタバレ注意ですーー!

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昼に昇る月5話6話のキャスト

【主なキャスト】

 

ハン・ジュノ/ドハ⇒キム・ヨンデ>>キム・ヨンデさんの出演作品をもっと観る
カン・ヨンファ/ハンリタ⇒ピョ・イェジン
ハン・ミン⇒オン・ジュワン
ソク・チョルファン⇒チョン・ウンイン

チャン・ユンジェ(ジュノのマネージャー)⇒キム・ドンヨン

チェ・ナヨン(ヨンファのルームメイト)⇒ムン・イェウォン

チョン・イスル(ジュノの元恋人)⇒チョン・シネ

パク・テジュ(イスルの現恋人)⇒キム・ジョンホン

ヘイン(寺の坊主)⇒

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昼に昇る月5話6話のあらすじ

【5話】

具合の悪いジュノを心配する兄のハン・ミンは、ヨンファに弟の様子を聞く。

ヨンファは、ジュノの残された時間を愛情で満たすべきだと言う。

 

ジュノ(ドハ)は、ハンリタの19回の転生で、自分のことを覚えていたのはヨンファだけであり、自分のことを「旦那様」と呼んだヨンファは、自分のことを覚えているのではないかと疑いをもつようになっていた。

1,500年前、ドハは自分の命を狙っているハンリタに蓮の種を渡し、「朽ちずに千年耐え抜く気持ちをもて。」と言う。蓮の種は強く、千年も土の中で耐えられると言われていた。「いつか花が咲くかもしれない。」

ハンリタは「この世に朽ちないものはない。」と言って、蓮の種を投げ捨てる。「ならば、お前が千年生きて証明しろ。自分は花が開くことに賭ける。」。

「勝つには、旦那様も悠久の時を生きないと。」とハンリタ。

 

ジュノとヨンファはTVのニュースで、蓮の花が1,200年の時を超えて花開いたことを伝える。

「私が負けたのね。」とつぶやくヨンファ。

ジュノはそれを聞き逃さなかった。

しかし、ヨンファは「自分は夢と現実の区別ができなくなっている。」と悩む。

 

一方、ジュノを襲ったチンピラ達は、病院から逃走。

ヨンファを車で牽いたテジュは、まだ行方がわからず、警察は必死に探している。

【6話】

体に御札を貼られて、ジュノの体から離脱してしまいそうになったドハは、怒りで寺に行き、「自分は復讐するためにこの世に戻ったのだ」「二度と邪魔をするな」と住職らを威嚇する。

1,500年前のこと・・・ハンリタはとうとう身分が明かされ、ドハの父によって罰を受ける。ドハはそんなハンリタを屋敷から連れ出して逃がそうとする。

ジュノの弁護士は、車運転中、何者かを挽いてしまう。それは、テジュのようだった。テジュは警察の目をくぐり、ソン社長と行動を共にしていた。

ヨンファは、自分が酔っていた時にジュノに言われた言葉を思い出す。そしてそれを確かめるために、ジュノを呼び出し・・・・

ジュノは自分はヨンファの地縛霊だと正体を明かす。

昼に昇る月5話6話の見どころ

夢では、自分がハンリタでジュノがドハ。あまりにリアルで、夢なのか現実なのかわからなくなってきているヨンファ。

しかも、ジュノに「自分は生きていない。ジュノの身体を借りているだけ。」と言われ、混乱してしまう。

さらにジュノ(ドハ)は、ヨンファは自分の妻だったと明かす。

昼に昇る月5話6話のみんなの口コミ

(口コミが集まりましたら順次UPしてまいります。)

まとめ

とうとうジュノは自分の正体を明かしました。また、同時に、どうしてこの世に留まっているのかも。

確かに、その答えはヨンファに聞かなければわからないことです。

でも、まだヨンファは、自分は夢を見ていると思っているので、自分が何者だったのか、はっきりとはわからないようでした。

いずれにしても、次回、またどういう展開になるのか楽しみにしていましょう!

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