サムマイウェイでチェウシクに大注目!一重まぶたの美肌イケメン!

財閥もエリートも出てこない、普通のアラサー男女の日常生活を舞台にした「じれキュン、胸キュン」ラブコメディの「サム、マイウェイ~恋の一発逆転!」。

毎回笑いがあふれているので、日本でもファンは多いですよネ♫

劇中、ヒロインのエラに好意を寄せる医師役としてチェ・ウシクさんが特別出演したので、ここではチェ・ウシクさんについて焦点をあててみましたヨ!

サムマイウェイでチェウシクに大注目!役柄は?

↑ ↑ ここのシーン、何度見ても爆笑~🤣

『サム・マイウェイ』におけるチェ・ウシクの役は、エラに気のある医師パク・ムビン役。

エラが友人チャンスクの結婚パーティーの司会をした時に新郎側の友達として来ていた医師。エラを気に入り、猛アタック。

エラはムビンに気持ちが傾き始めているけれど、ドンマンはそれが気に入らない。ムビンは何となくドンマンに自分が睨まれているのを感じている。

そしてドライブシアターでデートする二人を追いかけて来たドンマンとムビンが鉢合わせしたシーンが上のシーンです。

必死で逃げるムビン(悪いことしているわけではないのに)と追いかけるドンマン。追いかけてくるから逃げる・・・。

 

後日、エラは、いつも良くしてもらっているムビンを驚かそうと、ムビンが行くはずのパーティー会場に先回りしますが、そこで彼の本性を知ることになり、この付き合いはジ・エンドとなります。

ドンマンはムビンに嫉妬していたということには違いないですが、動物的感で、うさん臭さを感じていたのでしょうね。

サムマイウェイのチェウシクは一重まぶたの美肌イケメン!

 

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写真を見ても美肌だと思わざるをえませんね。韓国人の俳優さんの中でも、美肌ではないかと思われます。

チヨコ・デリ

チヨコは作品で初めてウシクさんのことを知りましたが、一目見て、ゼッタイ主役級の役柄をやる俳優さんだとピンときました。

チェ・ウシクさんは、家族でカナダに移住しており、現地の大学で舞台演出を学んでいたところ、本国で一重まぶたのソン・ジュンギさんのような俳優が人気があると友人に言われ、韓国に戻りオーディションに参加します。

見事に合格したウシクさんですが、製作者側の都合により製作がキャンセルとなり白紙に。が、2011年にデビューした後は、話題の映画やドラマに次々と出演され、今や韓国で期待の若手となっています。

【チェ・ウシクさんのプロフィール】

 

氏名:チェ・ウシク

生年月日:1990年3月26日

出身:ソウル特別市

血液型:O型

身長:181cm

学歴:サイモンフレーザー大学を中退、中央大学校アジア文化学科

特技:英語

デビュー:2011年『チャクぺ -相棒-』

事務所:マネジメントSOOP

【主な出演作品】

 

2011年:チャクペ〜相棒〜

2012年:屋根部屋のプリンス

2013年:TEN リターン

2014年:映画「巨人」

2015年:ホグの愛

2016年:映画「新感染 ファイナル・エクスプレス」

2017年:映画「オクジャ/okja」

2018年:サム、マイウェイ

2019年:映画「パラサイト 半地下の家族」

2020年:映画「狩りの時間」

2021年:その年、私たちは

2022年:映画「警官の血」

このドラマで追いかけっこをしたドンマン役のパク・ソジュンさんとは、実は親友で、仕事だけでなくプライベートでも度々会っているのだそうです。

まとめ

「サム・マイウェイ」でムビンを演じたチェ・ウシクさんについて、どんな役だったのかネタバレと、移住していたカナダから韓国に戻って俳優になった経緯や、評判等についてご紹介しました。

すっきりした塩顔というのでしょうか、甘い塩顔? チェ・ウシクさんの人気はこれからも間違いなく上昇を続けるでしょう。

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