有益な詐欺の6話のあらすじとキャストについて！ | チヨコ・デリシャスのおいしいニュース

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U-NEXTで独占配信されている韓流ドラマの「有益な詐欺」。

韓流の沼にはまっているチヨコですが、このドラマもまた面白い！と思ったので、第１話から順次内容などをご紹介してまいりたいと思います。

今回は、第6話のキャストとあらすじ等について、ご紹介しますネ。

＞＞「有益な詐欺」1話～最終話まで

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Contents

有益な詐欺の6話のキャストについて！
有益な詐欺の6話の見どころ
有益な詐欺の6話のあらすじについて！【ネタバレ注意】
有益な詐欺の6話のみんなの感想
まとめ

有益な詐欺の6話のキャストについて！

スンボムオッパ、この前観た聖なるアイドルで知って推してたんだけど今回のリンゴもピッタリで好きリンゴリンゴ~
#有益な詐欺 #홍승범 #ホンスンボム pic.twitter.com/eyg4KmooEc

— (@ori__202) June 13, 2023

【主要キャスト】

詐欺師：イ・ロウム⇒チョン・ウヒ＞＞チョン・ウヒさんの出演作品をもっと観る！

弁護士：ハン・ムヨン⇒キム・ドンウク＞＞キム・ドンウクさんの出演作品をもっと観る！

保護観察官：コ・ヨハン⇒ユン・バク＞＞ユン・バクさんの出演作品をもっと観る！

精神科医：モ・ジェイン⇒ソジン（Girl’s Day）

検事：リュ・ジェヒョク⇒チェ・ヨンジュン

記者：ウ・ヨンギ⇒ユン・ビョンヒ

弁護士：カン・ギョンホ⇒イ・へヨン

弁護士：チョ・ジェフン⇒チャ・ヨンハク

弁護士(法律事務所代表)：パク・ギュ⇒イ・チャンフン

法律事務所事務長：パク・イニョン⇒ユン・ソル

赤目キッド：ハッカー：チョ・ダジョン⇒イ・ヨン＞＞イ・ヨンさんの出演作品をもっと観る！

赤目キッド：リンゴ⇒ホン・スンボム

ネジ⇒ユ・ヒジェ

チャン・ギョンジャ⇒イ・テラン

赤目キッド：ナサ：ナ・スホ⇒ユ・ヘジェ

ユ・イル⇒イ・ギョンミン

ユ・ヌン⇒ハム・ミョンチャン

ムヨンの父：ハン・ジェソク⇒キム・ハクソン

ムヨンの母：パク・ジャヨン⇒キム・ジョンヨン

ロウムの父⇒イ・ジェイン

ロウムの母⇒イ・ジョンウン

犯人：イェ・チュンシク⇒パク・ワンギュ

共犯者：シン・ギホ⇒パク・チイル

刑務官⇒パク・ユニ

受刑者⇒パク・チア

子供時代のロウム⇒チョン・ジア

子供時代のムヨン⇒キム・ソジュン

若い頃のロウム⇒ファン・ヒョンジュン

若い頃のムヨン⇒キム・ユヌ

ソ・ゲスク⇒チャン・ヨンナム

ボラ夫⇒

ボラ妻⇒

チャン・ギョンジャ⇒イ・テラン

赤目理事長アン・チャホン

ホン・チャンギ⇒

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有益な詐欺の6話の見どころ

地下で賭場を開いている自動車修理工場に警察が通報されてやってきた。

そこには、ムヨンとナサがいる。

警察により扉を開けられる前に、ムヨンの頭脳が動く。

「電源を切って、ナサは何も喋らないで！」。

現れたのは、警官と保護観察官のヨハン。

無事に警察とヨハンは帰ったが、賭場はどんなことになってしまっているのか・・・ムヨンもいなければナサもいない。まして、首謀者のロウムは裏切って逃げてしまった。

だが、賭場は正常に動いていた。

そこには、ロウムも知らない男が、パク・ジョングから大金をせしめてゲームを進ませていた。

有益な詐欺の6話のあらすじについて！【ネタバレ注意】

【2012年金城市両親殺害事件の概要】

2012年2月14日に金城市廃墟のキャンプ場で、焼け跡に銃弾の残る両親の遺体。

銃器が未発見、犯行現場が被害者らと無関係な場所、被害者宅にロウムの生活実態がない等の不可解な点があったが、誰も最後まで追給せず、何故両親を殺害したのかも不明のまま、ロウムは、少年法最高刑の懲役15年となった。しかし、10年経過した時、真犯人が現れ、ロウムは釈放された。その真犯人だというチュンシクは、服役中に元赤目財団運転手のホン・チャンギに殺害された。

地下で賭場を開いている所に現れたのは、警官と保護観察官のヨハンだった。

ムヨンは、ナサに電源を切らせ、地下との電源を遮断させた。

表向きは自動車修理工場。

そこを捜査する警察。

ヨハンは、ムヨンが何故、執行猶予中の自分の担当であるナサと共に暗い修理工場の中にいるのか理由を聞きたがった。

ムヨンは、「一般的な法律相談だ。」と。どう考えても怪しい・・・。

ヨハンは納得が行かなかったが、「賭場はここにはない。」とムヨンが言い張ったことや実際に入口が見当たらないということもあり、警官らと引き返して行った。

一方、ロウムが一人で、ダジョンらのいるアジトに戻ってきた。ダジョンとリンゴは、いるはずのないロウムが戻ってきて、何がどうなっているのかわからない。

ただ、わかったことは、ロウムがムヨン弁護士とナサを裏切り、彼らを賭場に残したまま警察に通報し、自分は逃げた、ということ。

ロウムは何故二人を裏切ったのか・・・？

賭場では、そんな外での事情は知らずに、ゲームが次々と展開されていく。

詐欺を仕掛ける予定だったムヨンもナサもそこにはいない。

しかし、元々カモにされるはずのパク・ジョングは、何者かによって次々負かされて行った。

モニターで見ていたロウムたちは首をひねる。

同じテーブルについている人は、いったい何者？？？？

ロウムも何事が起っているのかわからなかった。

そして、その何者かは、ロウムたちの出資金もパク・ジョングのお金も全て勝ち取り、そこを立ち去って行った。

チュンシクが堀の中で殺される。

犯人のホン・チャンギは、ロウムに依頼されたと主張したため、ロウムが拘束される。

ロウムと接見したムヨンは、リンゴに渡して欲しいと「リボルバー」と書いたメモを渡される。その拳銃は、両親が殺害された時に使われたもので、そこには、ナサの名前が刻印されていたのだ。

有益な詐欺の6話のみんなの感想

#有益な詐欺　6話
ムヨンはロウムはそういう繋がりがあったんだね。
元キッズ達の苦しい時代を共にしながらも、今は後ろめたさや恐れで繋がる微妙な関係。
ムヨン先生って意外と機転とハッタリがきく人だったわ！さすが弁護士! pic.twitter.com/DqOcf4Jsqk

— よんよん (@yonyon6x) June 13, 2023