ハウスオブザドラゴンの7話のあらすじとキャストや感想について!

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で配信されている「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」。

ジョージ・R・R・マーティンの小説『炎と血』を、壮大なスケール感で映像化した「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」。ドラゴンを使って七王国を支配したターガリエン家の歴史をつづる大人のファンタジーです。

ファンタジーということですが、血やS■X描写も多数出てきます。

大人気TVシリーズ『ゲーム・オブ・スローンズ』の200年前のことをスピンオフとして制作されました。

ここでは、予習・復習したいお方のために、1話からキャストやあらすじ、見どころなどについて、レポートしており、今回は7話目となります。>>これまでのお話はこちら

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ハウスオブザドラゴンの7話のキャストについて!

【第7話の主なキャスト】

 

・(レイニラ・ターガリエン)ヴィセーリス王の第1子にして 純粋なヴァリリアの血を引くドラゴンライダー⇒エマ・ダーシー

・(デイモン・ターガリエン)ヴィセーリス王の弟⇒マット・スミス

・(ヴィセーリス・ターガリエン)王/レイニラの父⇒パディ・コンシダイン

・(アリセント・ハイタワー)オットーの娘で王妃⇒オリヴィア・クック

・(クリストン・コール)道義心と卓越した剣の腕を持つ騎士で王の盾⇒ファビアン・フランケル

・(サー・レーナー・ヴェラリオン)レイニラの結婚相手⇒ジョン・マクミラン

・(エイゴン・ターガリエン)王とアリセントの長男⇒調査中

・(エイモンド・ターガリエン)王とアリセントの次男⇒調査中

・(ルケアリーズ・ヴェラリオン))レイニラの次男⇒調査中

・(ベイア・ターガリエン)デイモンの長女⇒調査中

・(レイナ・ターガリエン)デイモンの次女⇒調査中

・(ラリス・ストロング)レイニラの愛人で焼死したハーウィンの弟⇒マシュー・ニーダム

早見沙織(レイニラ・ターガリエン役)

津田健次郎(デイモン・ターガリエン役)

堀内賢雄(ヴィセーリス・ターガリエン役)

大塚芳忠(オットー・ハイタワー役)

坂本真綾(アリセント・ハイタワー役)

大塚明夫(コアリーズ・ヴェラリオン役)

田中敦子(レイニス・ヴェラリオン役)

諏訪部順一(クリストン・コール役)

ハウスオブザドラゴンの7話の見どころ

レーナの葬式に一族が集まる。

その後、エイモンド・ターガリアンがレーナのドラゴンを盗んで勝手に騎乗する。怒ったレーナの二人の子とレイニラの次男ルケアリーズがエイモンド相手に殴り合いのケンカ。

エイモンドは剣を抜くが、逆に自分の片目を失う。

ハウスオブザドラゴンの7話のあらすじ

デイモンの妻、レーナ・ヴェラリオンの葬式が王をはじめとする一族が集まり執り行われる。

その晩、王の次男のエイモンド・ターガリエンは、亡くなったレーナのドラゴンのヴァーガーへの騎乗を試み成功する。

そのことで、レーナの子どもたちとレイニラの次男ルケアリーズの3人と殴り合いのけんかとなり、エイモンドはルケアリーズにより片目を失う大けがをしてしまう。

怒ったエイモンドの母である王妃のアリセントは、興奮してルケアリーズも片目を失うべきだと剣を向ける。

 

レイニラは、妻が亡くなったデイモンと結婚をしたがり、デイモンもそれを受け入れるが、レイニラの優しい夫のサー・レーナーが邪魔になる。

そして事件はまた起こった。

 

>>「ハウスオブザドラゴン」の次回または前回までのお話はこちら

ハウスオブザドラゴンの7話の感想について!

必要でなくなった人間は、身内であろうが始末する、という世界観が恐ろしい。

 

ほとんど画面が見えていなかった、という不満の声?が多かったかなぁと(笑。

部屋を暗くして観ることがオススメです。

まとめ

やっとレイニラとデイモンは結ばれるのですが、こんな二人に誰が祝福するの?と言いたくなります。

この先、どんな展開なのか・・・とにかくこの物語は、邪魔者は肉親であろうが誰であろうが消す、ということらしい。

最後に、父親と兄を焼死させた気味の悪い男ラリスが、アリセントに言い寄るように近づいて来たのには、ムシズが走りました。

気持ち悪い男、ラリス。この男こそいつまで生きているのか。

 

原作本の日本語訳です↓ ↓

 

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ではまた~