大病院占拠の3話のキャストやあらすじは?視聴率や感想も!

2023年1月14日(土)22:00からスタートのドラマ「大病院占拠」。

櫻井翔さんが主演です。

ここでは、刑事ものが大好きな私が、「大病院占拠」の1話から最終回まで、予習復習のためにあらすじや見どころを記録してまいります。

今回は、第3話です。

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大病院占拠の3話の主要キャスト

【主なキャスト】

 

・武蔵三郎(神奈川県警捜査一課強行犯係の刑事)⇒櫻井翔>>櫻井翔の出演作品を観る

・武蔵裕子(三郎の妻:界星堂病院に勤務する腕のある心臓外科医)⇒比嘉愛未>>比嘉愛未の出演作品を観る

・和泉さくら(神奈川県警刑事部捜査一課特殊班(SIS)の管理官)⇒ソニン

・相模俊介(神奈川県警刑事部捜査一課特殊班(SIS)の捜査員役)⇒白洲迅>>白洲迅の出演作品を観る

・駿河紗季(神奈川県警捜査支援分析センター(KSBC)の情報分析官)⇒宮本茉由>>宮本茉由の出演作品を観る

・志摩蓮司(KSBCの情報分析官)⇒ぐんぴぃ

・丹波一樹(神奈川県県警警備部の管理官)⇒平山浩行

・備前武(神奈川県警本部長)⇒渡部篤郎>>渡部篤郎の出演作品を観る

・播磨貞治(界星堂病院院長)⇒津田寛治

・若狭昇(界星堂病院外科医)⇒稲葉友

・佐渡稔(界星堂病院外科部長)⇒阪田マサノブ

・土佐大輔(界星堂病院内科医)⇒笠原秀幸

・長門道江(神奈川県知事)⇒筒井真理子

・橙鬼⇒森田 甘路

・緑鬼⇒村上淳

・茶鬼⇒大水洋介

大病院占拠の3話の見どころ

土佐の罪を知り、鬼と交渉する武蔵。

だが、武蔵は何度も鬼からの呼び出しを切ってしまう。

怒り出す鬼。これ以上の挑発は危険だという管理官。

交渉では土佐の他にもう一人の女性を解放することで、鬼は了承する。

大病院占拠の3話の視聴率

7.2%⇒7.6%⇒7.4%

大病院占拠の3話のあらすじやネタバレ

制限時間内に土佐の罪をあばかないと、土佐は殺されてしまう。情報提供のあったクラブ「タンゴ」へと急ぐ武蔵と相模。

そこで土佐が3カ月前にドラッグパーティーをやっていたことを知る。薬物の急性中毒で病院に運ばれた女性の内の1人が死亡し、1人が退院していた。

死亡したのは周防あかり。だが、周防あかりのIDは、鬼に占拠される前に病院の出入口を、まるで生きているかのように通過していた。

鬼と何か関係があるかもしれない。

生き残ったもう一人の女性を探し出し、武蔵たちは証拠をつかむ。

鬼たちと交渉に入る武蔵。

土佐に銃を向けていた鬼はいったい誰なのか・・・・?そして土佐はどうなるのか。

 

大病院占拠の3話を観た感想

・お父さんの事で娘ちゃんに詰め寄る大人達、 あれはどうなんだ?大人最低だったなアレ。

・来週奥さんがターゲット?

・益々ヒートアップするストーリーに ドキドキしています。

・想像の上をいくので今週もいろんな感情が交差してました。

・武蔵の娘ちゃんが心配 。

・三郎さんとえみりちゃんの心の溝が想像以上に深くて胸が痛い。

・来週めちゃくちゃ気になるんだけど 次の土曜日まで待てない。

・青鬼さん撃たれた!? 4話気になる。

・まさかこんなにも早く三人も素顔がわかるとは。

・来週、鬼が1体増えてます?

大病院占拠の4話の予告

まとめ

↑ ↑ そうだったのですね。確かに・・。

鬼たちの設定した制限時間の中で動き回っている忙しさが、ホントこちらにも伝わってきて、1時間があっという間でした。

次週は誰が誰を撃つのでしょう、どうなってしまうのか・・・!?えみりちゃんも、ちょっと行動が行き過ぎていて心配ですね。

次週も楽しみですネ!