ヤマザキマリの経歴と学歴!母親が面白い!旦那の職業や子供について!

テルマエロマエは、漫画でも映画でも人気ですよね。コミック本の作者紹介の欄を見ると、ヤマザキマリさんは、漫画家というより文化人のような紹介の仕方だった印象がありました。

いったいどんな人だろう・・?と当時、興味が沸いたのを覚えています。

その後の人気の勢いは、すさまじいものがありました。漫画が有名になるにつれ、作者のヤマザキマリさんの生い立ちなどもだんだんわかってきました。

今回は、NHK「あさイチ・プレミアムトーク」に出演されるため、あらためてヤマザキマリさんがどのような人なのかを整理してみましたヨ!

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ヤマザキマリさんの経歴と学歴!

 

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ヤマザキマリさんは、東京生まれの北海道育ちです。14歳の時に初めて海外1人旅を経験したことが、結果的にその後の運命を決めることにつながります。

では、まずはプロフィールから。

【ヤマザキマリさんのプロフィール】

 

氏名:ヤマザキマリ

生年月日:1967年4月20日

出身:東京都

学歴:イタリア国立フィレンツェ・アカデミア美術学院卒

肩書:漫画家、文筆家、東京造形大学客員教授

所属事務所:株式会社CRG(クリエイティブ・ガーディアン)

受賞歴:

2010年:マンガ大賞

2012年:第14回手塚治虫文化賞短編賞

2016年:芸術選奨文部科学大臣新人賞

2017年:イタリアの星勲章

 

14歳の時に1カ月間も一人旅をした理由は、

名目的には、お母様が友達にクリスマスプレゼントを届けようと思ったのに、それができなくなったから娘のマリさんに行ってもらった、ということになっていますが、

本当は、マリさんが「絵描きになりたい。」と言ったので、ルーブル美術館の絵を見せて「こういう絵を描けるのか?」ということを自問自答させ、どういう結論になろうとも自覚させるために母親が仕組んだ旅だったようです。

マリさんはまだ中学生。言葉は中学2年生レベルの英語。

途中で行き詰まることも度々あったようですが、何とか旅を続けていると、家出少女に間違われ、見知らぬいジーサンから説教を受けることになります。その男性がマルコさん。

誤解は解けたのですが、その出会いをきっかけに、マルコさんと日本にいる母親がメールのやり取りを始めます。

やがてマリさんは北海道にある高校に進学します。

将来は、絵描きになりたいという希望をもっており、イタリアのマルコじいさんからも、こっちへ来たら?という誘いもあり、高校の途中で母親に「だったら学校をやめてそっちに行ったら?」と言われ、イタリアのマルコじいさんの手助けもあって、イタリアに留学します。

自分の未来を自分で切り開こうとするこの行動力はスゴイですね!

マリさんは、イタリアに留学している間に、アパートの隣人の詩人と恋人になり、11年間も同じ屋根の下で暮らすことになります。

マルコじいさんも、その詩人は働いていないのに付き合っていて大丈夫かと心配していたようですが、母親ともども見守るしかなかったようですね。

そして妊娠。

 

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ではその詩人と結婚するのかというと、マリさんは結婚せず、逆に別れを決意するのです。その詩人は働かないのでそのまま生活を続けると、マリさんは二人を養うことになるからです。そして、一人で子供を育てることを決めます。

その後は、留学先の友達から、漫画を描くことをすすめられ、1996年、イタリア生活を綴った漫画で漫画家デビューし、あとは漫画家として成功していくストーリィです。

マリさんは、何と、2002年にマルコじいさんの孫のベッピーノさんと結婚します。年の差14歳。マリさんがイタリアに留学した時は、まだ3歳でした。

ベッピーノさんは、ローマ帝国の皇帝を全て間違いなく言える人で、マリさんは、そういう話をしたかったのだそう。話し相手としてもピッタリなベッピーノさんと結婚し、旦那さんの仕事に合わせて、国々を移動するという生活が始まりました。

イヤ~、マリさんは、波乱万丈な人生です。

なお、学歴は、北海道でミッション系の高校に通っていたことはわかっていますが、学校名はわかりませんでした。学歴としては、高校を中退しているので、日本では中卒となります。イタリアでは、美術学院を出られていますが、大学とは異なります。

ヤマザキマリさんの母親が面白い!

ヤマザキマリさんのお母様は、山崎量子さんといい交響楽団のヴィオラ奏者でした。指揮者の方と結婚しますが、マリさんが小さい時に不幸にもその人は亡くなってしまいます。

量子さんは、シングルマザーとしてマリさんとマリさんの妹の子供二人を育てました。

マリさんは最初に量子さんが結婚して亡くなった夫との娘ですが、マリさんの妹さんは、量子さんの再婚相手で後に離婚した人との子供です。マリさんと妹さんは、異父姉妹ということになります。

量子さんは、14歳のマリさんを学校を休ませて一人で1カ月もヨーロッパに行かせたり、マリさんの高校中退を勧めたり、未婚の母になることや、14歳も年下の旦那と結婚することなど、マリさんのやることに対して認めていることから、かなり跳んでいる方なのでしょう。

また、マリさんがイタリア人の陶芸家のマルコさんと知り合った後、今度は自分がメールのやり取りを始めるなど、朝ドラさながらの破天荒な人生を送っている方と言ってよいでしょうね。

子どもが二人いてシナグルマザーで、生きていかなければならないという状況なので、忙しくて、自分が思った細かいことや小さいことはどーでもいい、と思っていたかもしれません。

海外赴任中の再婚相手と離婚しても、再婚相手の義母とそのまま同居を続けたり・・。

エピソードに欠かせないお母様です。

もっと詳しく知りたい方は、こちらをご紹介します。>>『ヴィオラ母さん』ヤマザキマリ著

現在は、お母様もお年を召されて、北海道の施設に入られたそうです。

ヤマザキマリさんの旦那の職業や子供について!

ヤマザキマリさんの夫のベッピーノさんは、マルコじいさんの孫で、マリさんと結婚した当時は21歳の大学生でした。マリさんがイタリアから日本に帰った後、寂しくて恋煩いになってしまったそう。そして、熱烈なラブレターを送り、35歳子連れのマリさんと結婚することになります。

職業は文学研究者。

その関係でエジプトに留学したり、シカゴ大学に行っていたり、転々と居住地が変わりましたが、現在はイタリアに居住しているようです。マリさんも子供を連れて、一緒に転居していたそうです。

ちなみに、マリさんは、今はイタリアと日本を往復する生活を送り、息子さんは、ハワイ大学の学生さんです。何でも将来はエンジニアになりたいのだとか。

>>『とらわれない生き方 母として』ヤマザキマリ著

まとめ

いかがでしたか?

漫画家として文筆家として活躍されているヤマザキマリさんについて、プロフィールや母親のこと、旦那さんのこと等について書かせていただきました。

まだまだ書ききれないほどエピソードが多いのですが、できましたら詳しくはヤマザキさんの著書を読んでいただけるといいのかな、なんて思います。

>>『ヴィオラ母さん』ヤマザキマリ著

>>『とらわれない生き方 母として』ヤマザキマリ著

ヤマザキマリさん、私も大好きです。今後もますます活躍されるよう陰ながらお祈りいたします。

では、最後までお読みくださりありがとうございました!

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